タオル
沢山あればあるほど、重宝します。
頭に巻いたり、顔を拭いたり、体を拭いたり、枕にしたり・・・。
セット商品
潮干狩りグッズの詰め合わせもあります。
面倒臭がりの人はコチラをどうぞ!
持ち物チェックリスト
持ち物 | ✔ |
熊手 | □ |
ざる(ふるい) | □ |
網 | □ |
折りたたみ椅子 | □ |
長靴(口が締まるもの) | □ |
バケツx2 | □ |
手袋(表面や指先がゴム加工) | □ |
帽子 | □ |
サングラス | □ |
日焼け止め | □ |
スマホ、デジカメ | □ |
スマホ入れ(透明なジップロック) | □ |
水を入れたペットボトル(2L x人数) | □ |
凍らしたペットボトル(500ml 2本) | □ |
クーラーボックス | □ |
レジャーシート | □ |
絆創膏(防水) | □ |
ハンドソープ、スポンジ | □ |
ゴミ袋(大・中・小) | □ |
着替え | □ |
タオル(バスタオル、ハンドタオル) | □ |
チェックリストのダウンロード(PDF形式)
【潮干狩り】持ち物チェックシート (1 ダウンロード )PDFファイルが閲覧できない場合はコチラから
潮干狩り前日
冷凍
簡易冷蔵庫用に、500mlのペットボトルx2に水を入れて凍らせておきます。
給水
潮干狩り後のシャワー用に、2Lのペットボトルに人数分の水を入れておきます。
測量
自分が採るべき貝の重さを把握するため、水などを入れたバケツを図りながら、重さを確認してみましょう。
例えば2kgまで採取可能であれば、その2kgがどのくらいの重さなのかを持った感じで確かめましょう。
事前に把握しといたほうが、当日採った貝の多すぎや少なすぎを回避できます。
道具
前述のチェックリストを用いて、忘れ物がないか確認しましょう。
睡眠
潮干狩り当日はバタバタしますし、当然疲労しますので、早めの就寝を心がけましょう。
潮干狩り当日
お出かけ前
服装
上は長袖、下はハーフパンツがベストです。
長袖は直射日光を遮り、ハーフパンツは熱気を逃してくれます。
貝はしゃがんで掘り起こしますので、ハーフパンツは水に濡れてしまうかも。
替えを持参したほうが良いです。
帽子をかぶったり、頭にタオルを巻いたり、日差し対策もお忘れなく。
食事
潮干狩りできる時間はたった4時間しかありませんので、食事は事前に取るようにしましょう。
潮干狩りに夢中になって、お腹が減っていることを忘れますよ。
作業中はカロリーを消費し、また気温によっては汗もかきますので、十分な栄養補給を忘れずに。
現地到着
車を駐車場に止めたら、荷物を準備します。
帰りに備え、着替えやタオル、クーラーボックスなどをセッティングしておきましょう。
潮干狩り会場の出入り口には係の方がいますので、必要な手続き(先払い?網受領)を行います。
浜辺にレジャーシートを敷き、必要な荷物を置きます。
スマホやデジカメをジップロックに入れ、
日焼け止めを塗って、長靴、帽子、サングラス、手袋を着用。
熊手、バケツ、ざる、折りたたみ椅子を持って、いざ出陣!
貝(あさり)の採り方