サングラス
直射日光だけでなく、水面からの照り返しで目をやられます。
サングラスでUVかっとし、目を守りましょう。
日焼け止め
潮干狩り=海水浴 と思っていただいても大丈夫です。
なので思いっきり日焼けします。
女性はもちろん、小さなお子様にもしっかり日焼け止めを塗りましょう。
下手したら、火傷となってしまいますので。
アネッサ パーフェクトUV スキンケアミルク SPF50+/PA++++ 60mL
スマホ、デジカメ
家族で来たならば、写真撮影をお忘れなく。
どろんこになって楽しそうな我が子をパシャ!
その子供を見て嬉しそうなママをパシャ!
スマホ入れ(ジップロック)
潮干狩りの最中は家族全員の手が泥だらけになります。
スマホやデジカメは事前にジップロックに入れ、防水防泥対策をしましょう。
写真が鮮明に撮影できるよう、透明なものを選びましょう。
水を入れたペットボトル(2L x人数)
シャワーの設備はほとんど無く、あったとしても数十分待ちで待ちくたびれてしまいます。
そんな時のために、簡易シャワーを用意します。
水ならなんでも良いので、使用済のペットボトルに水を入れて持参しましょう。
おおよそ1人1本(2L)くらい使用するので、人数分用意すると良いでしょう。
体全体までは洗えませんが、手足顔くらいはバッチリ綺麗になります。
使い終わったペットボトルは、自宅での砂抜き用に海水を入れます。
凍らしたペットボトル(500ml 2本)
採った貝は網に入れて水に浸し持ち帰りますが、帰りの道中で熱くなりすぎると貝が死んだり鮮度が落ちてしまいます。
凍ったペットボトルを持参し、簡易的な冷蔵庫を作ります。
クーラーボックス
行きはペットボトルやお弁当を入れ、帰りは貝を入れます。
レジャーシート
浜の休憩場所を陣取るために、レジャーシートを敷きましょう。
風に飛ばされないよう、ペットボトルなどを置いてくださいね。
絆創膏
気をつけていても、お子様は怪我をしがち。
ポケットに忍ばせておきましょう。
水がしみない防水タイプを選びましょう。
ハンドソープ
帰りの手洗い用です。
泡タイプが洗いやすいです。
砂がなかなか取れないこともあるので、スポンジもあるといいです。
ゴミ袋(大・中・小)
潮干狩りが終わってから使います。
透明または半透明のものを選びましょう。
大:貝を入れたクーラーボックスを覆います(水漏れ対策)
中:汚れた服や使用済のタオルを入れます
小:凍ったペットボトルを入れ、簡易的な冷蔵庫を作ります
着替え

子供たちは貝採りに夢中になると、汚れやお尻丸出しに気が付きません(笑)
シャツ、ズボンorスカートの他に、パンツもご持参ください!













