2018-07-20
お兄ちゃんと一緒に、オープンしたばかりの巨大ショッピングモールにやってきた。トイレから戻ると、お兄ちゃんの姿が見当たらない…あれれ、でも、ぼくはまいごじゃない!【出版社】 ぼくはまいごじゃない (えほんのぼうけん64) […]
2018-07-20
おばあちゃんの家に行くユウタはバスの終点まで乗り過ごしてしまいます! あわてて乗ったバスは、なにやらヘンテコなバスで・・・。【出版社】 ごじょうしゃありがとうございます (ポプラ社の絵本) posted with ヨメレ […]
2018-07-09
おふろがわいた、ゆがわいた。パンツをぬいで、さあはいろう。でも、まいにちまいにちおんなじおふろ。たまにはちがうおふろにはいりたい。たとえば、ながいおふろはどうだろう? はしまでいってもどってくれば、すっかりからだもあった […]
2018-07-09
「なくて七癖あって四十八癖」って、どんな意味?「灯台もと暗し」の灯台ってなに?「弘法にも筆の誤り」の弘法ってどんな人?「敵に塩を送る」というけれど、だれがだれに塩を送ったのが始まりなの?そんな、ことわざにかんするひみつ […]
2018-07-09
弟が助けた魚は竜王様の娘でした。弟は、竜王様からお礼として「水のもと」が入った箱をもらい、「けっしてふたをあけてはならぬぞ」といわれました。ところが……。【出版社】 りゅうおうさまのたからもの (世界傑作絵本シリーズ) […]
2018-07-09
こんは、おばあちゃんが作ったキツネのぬいぐるみ。ある日なかよしのあきとふたりで、おばあちゃんに会いに行くことになりましたが……。幼い子の心をとりこにする魅力あふれる絵本。【出版社】 こんとあき (日本傑作絵本シリーズ) […]
2018-07-09
マイケル・マクロードは、孫娘から教わったパソコンで自分の家系を調べているうちに、ひいひいひいひいひいおじいさんのロビーが残した遺言書に出会う。それは「最後のオオカミ」と題された希有の回想録だった。【出版社】 最後のオオカ […]
2018-07-04
幼稚園バスの運転手のおおやまさんは、いつもこわ~い顔をしています。 ボスゴリラみたいにおこるっていうけれど、ほんとかな? でもぼくはある日、みてしまったのです。【出版社】 おおやまさん (えほんのぼうけん57) post […]
2018-07-04
「なんでもある」書店の店主が、お客の「ありますか?」にかならず「ありますよ」と本を差し出してくれる。本っていいよねと言いたくなるような一冊。【出版社】 あるかしら書店 posted with ヨメレバ ヨシタケ シンスケ […]
2018-06-25
トンネルには、山のトンネルや街のトンネルなど、いろんな種類があることを知ってる? みんなの暮らしを便利にしてくれるトンネルは、どんな機械を使って、どうやってつくるんだろう? この本を読めば、今まで知らなかったトンネルのこ […]