バスていよいしょ
学校から帰ってきたら、しんごくんの家と古いお屋敷の真ん中にバスていが立っていました。しんごくんがバスていを動かそうとしていると、駕籠かき、浪人者、お姫さまが通りかかります。そして大名行列がやってきて。【出版社】
長女
題名や絵が面白そうだったから、この本を選びました。いろんな人物が出てきて、男の子がバス停をヨイショと運ぶ話です。どうしてバス停を自分のおうちの前に置くのかと思いました。おばあちゃんと花火に行くからでした。私もおうちの中にバス停があればいいなと思いました。なぜかと言うと、学校に行く時に歩かなくて楽だし、私もおばあちゃんと花火に行きたいからです。
PAPA
ヨイショで子供が運べる便利なバス停。バス停だけでなく、駅とか高速のインターチェンジが家の前にあったら便利だなって思ってる お子様におすすめの1冊です。