コんガらガっち おそるおそるすすめ!の本
こんがらがっちのゆびでたどる絵本 待望の第3弾!こんがらがっちの絵本最新刊。いぐら(「いるか」と「もぐら」がこんがらがってできた生物)とたらす(「たこ」と「からす」がこんがらがってできた生物)が、「きもだめしのもり」に迷い込みました。そこには、怖くてヘンテコなおばけたちがいっぱい! そして道を進んだ先には・・・。驚きの結末を楽しんで下さい。そのほか、『いったい この おと、なんの おと?』、『いぐら、どうぶつえんで カメラマン!』の計3話収録。今回も、何度でも楽しめ、本を開く度に新しいおもしろしかけが盛りだくさんです。【出版社】
長女
迷路が好きだから選びました。いぐらとたらすがミミズを見ていて、ミミズが気持ち悪かったです。動物園の入り口にいた女の子の歯が面白かったです。理由はトキントキンだからです。私も動物園の店員さんになりたいです。
長男
他のシリーズが面白かったから、この本を選びました。いぐらが分かれ道を進む話です。考えたな~と思ったところは、普通の動物と他の動物を組み合わせて生物を作ったこと。例えばいぐらはもぐらといるかを組み合わせて作った生物。この本を読んで、まだ読んだことのない新しい本を読んでみたいと思った。
PAPA
イルカとモグラがこんがらがって出来た生物のイグラ。そのイグラが迷路形式の絵本の中を進む。好きな道を選んで進めるので、どきどきわくわくしながら楽しめます。自分の進むべき道を選択したいお子様におすすめの1冊です。