よかったねネッドくん
パーティーに出かけたネッドくん。運がよかったり悪かったり、スリルが連続の大冒険。アメリカで爆発的な人気をよんだ絵本です。【出版社】
長男
表紙の絵に乗っている人が空を飛んでいるから、選びました。ネッド君がたくさんの危機を乗り越えて、パーティーに行く話。ネッドくんが泳ぎもうまいし、かけっこも速いところが凄い。この本を読んで、僕もネッド君みたいに危機を乗り越えて誕生日パーティーやクリスマスパーティーに行きたいです。
YURI
「よかったね」というところが何が良かったのか気になって、この本を選びました。色がついているところと、黒白のところが交互になっているので面白いです。「よかったね」の意味は、色がついていてよかったところです。逆に黒白は大変になるところです。自分がネッドくんだったら天才だと思います。特に泳ぐところです。理由は、ほぼサメに噛まれていたからです。この本は気づいたところが目的地だったのが面白いです。黒白の色になったとき、私は「ここからどうなるんだろ?」と思い。クイズのようにもできました。この本の良いところは、面白くてわかりやすいところです。私はネッドくんは運がいいと思います。理由は最後にびっくりパーティーに行けたからです。私もネッドくんみたいになりたいです。理由は運動神経がいいからです。
PAPA
少年がパーティーに行く話。「パーティー行かなあかんねん」のMr. BATERを思い出してしまうのは私だけ?人生には良い時も悪い時もあり、皆それを乗り越え日々生活している。そんなことをパーティーに行くネッドくんが苦難を乗り越えながら教えてくれる。それにしてもネッドくん、身体能力高すぎ!カラーとモノクロで、出来事の違いに気づいたお子様いたらスゲー(私も息子も気づけず)どんなことがあっても乗り越えたいお子様におすすめの1冊です。