ぶたくんと100ぴきのおおかみ
ぶたくんがもりのそばをとおりかかると、だっだっだっどどどど…。とびだしてきたのは、100ぴきのおおかみ。ぶたくんはおおかみにとりかこまれて、たべられそうになりますが…。(「BOOK」データベースより)
長男
小ぶた1匹が100匹のオオカミたちに木においつめられる。小ぶた1匹だとオオカミの分け前が少ないのでオオカミ達が仲間を連れてこいと小ぶたに言う。小ブタはそのまま逃げていく話。僕がオオカミならブタにどこにいるか教えてもらって3匹くらい残してそこまで行って逃げないようにします。
PAPA
100匹のおおかみが捕まえた1匹のブタに満足せず、そのブタに100匹のブタを連れてきてもらう知恵のある話。ただブタはそのまま家に帰ってしまい、オオカミはずーーーーっと待ちぼうけ。笑える。将来ネゴシエーターになりたいお子様におすすめの1冊です。