ぴあのうさぎ
「どれみ」が、おもしろ大へんしん!ぴあのうさぎちゃんはピアノを持ってお出かけします。空を見て、そーらー、公園のシーソーを見て、しーそーと弾きながら歌います。ドレミの音階に合わせて楽しいストーリーが展開する、画期的なことば遊び&ユーモア絵本!【出版社】
長女
私はピアノが好きだから読みました。動物たちの足音や物の名前を、ピアノで真似をしていました。綺麗だったところは、表紙の可愛いうさぎの絵です。面白そうだから、私もうさぎみたいに物の音を聞いて、うさぎの真似をしてみたいです。
PAPA
ドレミで奏でるダジャレ風の絵本。ダジャレ&音楽好きなお子様には喜ばれるでしょう。私はどれどれ?(ドレドレ?)とか空(ソラ)くらいしか思い浮かばず、頭の硬さを再認識。ドレミファソラシド♪の好きなお子様におすすめの1冊です。