つんつくせんせいといたずらぶんぶん

物置小屋で見つけた古い壷。壷から出てきたいたずらぶんぶんのせいで、でたらめばかりをしゃべることになったつんつく先生は…。つんつく先生とつんつく園の子どもたちが巻き起こす愉快なお話シリーズの第7弾。 【出版社】

長女
つんく先生シリーズが面白くて読みやすい選びました。先生が変な壺を開けた時に何かが口に入って、つんくく先生が変な言葉を言う話。最後に地図みたいな言い伝えがあって、甘いものを食べてクッタクッタプーと言えば何かが飛び出すところが良かったです。その理由は紙が何もなかったら、何も分からないからです。この本を読んで、私もチアリーディングの言い伝えをかいてみたいです。
PAPA
でたらめをしゃべらせる壺をコッソリ開けたいお子様におすすめの1冊です。