こんとあき

1年くらい前にこの本を読んだことがあり、1年経っても心に残っている本だから、この本を選びました。あきという女の子が生まれ、それからあきは、キツネのぬいぐるみのこんと一緒にいて、砂丘にいるおばあちゃんに会いに行く話です。私は、お人形のどこかが潰れたら、お風呂に入るといいことを初めて知ってので、もし私のお人形のどこかが潰れたら、お風呂に入れてみたいです。私のお母さんもミシンで縫ったり直したり作ったりしているので、あきちゃんのおばあちゃんと同じでとてもびっくりしました。私はあきちゃんのように心が優しい人になりたいなと思いました。またこの本を読みたいです。